歌人 観修京谷氏ご紹介
■和歌で詠む「名前歌」観修京谷のプロフィール
1948年三重県伊賀上野生れ(松尾芭蕉が誕生の地を誇りにしている)
25歳で同人誌「灯び」に短編「ある愛の詩(うた)」創刊!
その後は、ビジネス界に身を置き創作活動を中断、この間、経済と社会
暮らしと生活に密着したビジネス界で積み上げた経験が、
後に氏が創作する「名前の歌」の根底に流れています。
37歳で書家で歌人「恵山」氏との出逢いを機に、名前の歌に傾注し
45歳より京都の地で独自の作風、名前歌を世に送り出しました。
これまで約10数年間に亘り、数多くのご家庭や事業主様に、心を込めて
創作された、和歌で詠む名前歌をお送りしています。
夢が花咲きますよう、心から願い創作されています。
□夢京都館の歌人 主に色紙に名前歌が詠まれています。
□京都文芸館 名前歌(和歌・短歌)倶楽部の首謀者
□書芸術作品、名前歌掛け軸の歌人、他、書芸術文化事業に参加
□京都アートカウンシル会員
書道家 青谷 祥泉氏ご紹介
■京都市出身、現在も京都書壇で活躍中の書家、読売書法展幹事歴任等の要職を務める傍ら書道塾長として多くの門下生を指導している書道家です。
名前歌掛け軸の作品は青谷祥泉氏により格調高く揮毫され一層の輝き
を持つ書芸術作品に仕上げられております。
□京都書作家会員、読売書法展幹事歴任
□日展入選
□京展入選 他、数々の書道展において賞に輝く実績を持つ。
書家 水墨画 西村通氏ご紹介
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■西村通氏は、書家、藤木氏を師に仰ぎ長きに亘り創作活動を続け、
現在では独自の画風の世界を築き上げ、毎年開催している京都祇園
「ギャラリー八坂」の個展では多くの方から絶賛の声を頂きました。
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西村通氏は、新日本書道会主催の書道展において「特選」を受賞、
他にも東京都の書道家主催(郵政省、書道芸術院、読売新聞社他後援)
の書道展においても「特選」に輝いた実績を持つ実力派の書家です。
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