お祝の贈り物は、格調高き和歌で詠まれる名前歌掛け軸、心の至宝、一家の家宝に!
大いなる人生を歩まれし記念に、その人生の証に、ご自身に贈られるも最高の逸品!
平成20年、源氏物語千年紀を迎え平安時代を偲ぶ、和歌で詠む名前歌掛け軸は、夢京都館の日野庵で創作されています。
千年の歴史をきざむ平安の紫しのぶ古都のしらべや
歌人 観修 京谷
名前歌掛け軸とは和歌で名前歌を詠み、更にもう一首に夫婦の名前歌や人生を顧みる歌が詠まれ、一本の掛け軸に二首の歌と水墨画が入ります。
名前歌とは永き平安の時代より詠み継がれてきた千三百年の歴史と伝統ある格調高き和歌(短歌)で、ご尊名の歌を詠み掛け軸となる文学作品です。
この名前歌は同じものがこの世には二つとない、一家の家宝となる逸品です。
書芸術作品の名前歌掛け軸は、より格調高く名前歌が二首に、更に縁起の良い水墨画が入り自分詩が後世に残り一家の加護、吉祥の名前歌、一族繁栄の至宝となり、真に家宝として子孫に残して頂ける価値を秘めた貴宝なる商品です。